湖山達哉– Author –
湖山達哉
弁護士法人イーグル法律事務所 代表弁護士
神戸・明石を拠点に、誰もが気軽に相談できる法律事務所を目指します。
特に年間200件以上の相談実績がある「交通事故」問題や、「相続・遺言」「債務整理」の分野に豊富な経験と実績があります。その他、企業法務から離婚、刑事事件まで幅広く対応。専門家の立場から、皆様のお悩みを解決するために正確で分かりやすい情報をお届けします。
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交通事故
弁護士コラム:【交通事故】対物超過修理特約
1 経済的全損 例えば修理費用が50万円、車の価値が10万円の場合、損害は10万円になります。被害者は修理をしようとすれば40万円を自ら負担しなければなりません。被害者からすれば被害に遭ったのになぜ自分の懐を痛めないといけないのかと不満が出るポイ... -
刑事事件
弁護士コラム:【刑事事件】強制性交等罪
1 強姦罪から強制性交等罪へ 刑法改正により強姦罪の罪名は強制性交等罪となりました。罪名だけでなく、客体と行為が拡張されることになりました。 まず客体の拡張について。改正前は女性のみでしたが、改正後は男性も含まれることになりました。 次に行... -
その他
弁護士コラム:【民法改正】差押えと相殺
1 無制限説の明文化 銀行Aは、事業者Bに貸金債権を有していたところ、事業者Bが返済期限を徒過したため、事業者Bが事業者Cに対する売掛債権を差し押さえたとします。差押えの時点で事業者Cも事業者Bに対して売掛債権を有していた場合、事業者CはBに対す... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】葬儀費用について
1 はじめに 葬儀費用は被相続人の死亡後に発生したものなので遺産分割の対象にはなりません。また葬儀会社との関係では喪主が支払義務を負うことになります。 では相続人内部ではどのように負担することになるでしょうか。 この点は判例がなく、諸説あり... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】遺産分割の方法
1 遺産分割の方法 調停では、当事者全員が合意すれば、実情に応じた分割方法を決めることができます。 他方、審判では、現物分割→代償分割→換価分割→共有とする分割の順番に検討することになります(大阪高決平成14年6月5日)。分割方法について当事... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】自筆証書遺言の偽造
1 はじめに 例えば公正証書遺言があるのに亡くなる直前に作成されたとする自筆証書遺言が発見された場合、その自筆証書遺言は偽造されたものであり無効であると主張されることがあります。仮に自筆証書遺言が有効となれば、公正証書遺言は抵触する部分に... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】遺言漏れ遺産の分割
1 はじめに いわゆる特定財産承継遺言(相続させる旨の遺言)について、遺産目録に載っていない遺産が発見された場合(遺言漏れ)、相続人は別途遺産分割をしなければなりません。その遺産分割協議において、具体的相続分の計算において当該特定財産を特... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】家業従事型の寄与分
1 はじめに 相続人が被相続人の農業や自営業に従事していた場合、その労務の提供について寄与分が認められることがあります。 そのためには、以下の5つの要件を満たす必要があります。 2 特別の寄与であること 通常の扶養義務の範囲を超える労... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】財産管理型の寄与分
1 はじめに 財産管理型の寄与分として典型例とされるのはアパート管理です。 例えば相続人の一人が被相続人のアパート数棟を管理会社に頼まずに一人で長年にわたり無償で管理していたとします。この場合は具体的相続分の算定の際に寄与分として考慮され... -
借金問題
弁護士コラム:【個人再生】楽天カードは再生計画案に同意するか?
1 はじめに 個人再生には小規模個人再生と給与所得者等再生の2種類があります。 実務上は小規模個人再生の申立てが圧倒的に多いです。給与所得者等再生のほうが小規模個人再生よりも弁済額が多くなることがその要因の一つです。 もっとも給与所得者等再...
