湖山達哉– Author –
湖山達哉
弁護士法人イーグル法律事務所 代表弁護士
神戸・明石を拠点に、誰もが気軽に相談できる法律事務所を目指します。
特に年間200件以上の相談実績がある「交通事故」問題や、「相続・遺言」「債務整理」の分野に豊富な経験と実績があります。その他、企業法務から離婚、刑事事件まで幅広く対応。専門家の立場から、皆様のお悩みを解決するために正確で分かりやすい情報をお届けします。
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借金問題
弁護士コラム:【債務整理】自己破産や個人再生をしたことを職場に知られたくない
1 はじめに サラ金やカードローンの債務整理を希望される方の中には,職場から借入れをしている方もおられます。 その際,相談者から,「職場の借入金を返済しながら自己破産や個人再生は出来ないものか?」と質問を受けることがあります。 これは,職場... -
借金問題
弁護士コラム:【債務整理】自己破産と免責制度の理念
1 はじめに 個人が自己破産をする場合、最終的には免責決定を得ることが重要になります。もっとも、海外では免責制度がない国もあります。そこで、なぜ日本では免責制度が設けられているのかについて説明します。 2 破産法1条 破産法1条は、... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】遺産分割前になされた遺産の処分
1 はじめに 相続開始後,遺産分割前になされた遺産の処分についてご説明します。 2 改正前の場合 共同相続人の一人が,被相続人の死後,遺産分割前に,被相続人の銀行口座からキャッシュカードを使ってATMから現金を下ろしたケースにおいて,旧... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】妻(夫)に財産を渡したくない場合
1 はじめに 夫(妻)が妻(夫)に対して自身の財産を相続させたくないという思いが強いとします。 ところが、配偶者は少なくとも2分の1の相続分があるので、何も手当てをしなければ、夫(妻)は遺産につき2分の1の割合で相続することになります。 で... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】相続放棄と葬儀費用
1 具体例 Nさんは,亡くなった父名義の預貯金から父の葬儀費用として150万円を支出しました。 ところが、その数日後、保証会社からNさんに対して父の生前における借入金の返済を求める封書が届きました。 この場合、Nさんが父名義の預貯金から葬儀費... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】相続したくない~保証協会・保証会社から突然の請求と相続放棄
1 はじめに 相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から 3か月以内に、相続放棄をしなければならない、とされています(民 915 条 1 項)。そのため、相続人は、被相続人が亡くなったこと、これにより自己が相続人となったことを... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】代襲相続と養親縁組について
1 代襲相続と養子縁組 被相続人には実子がいたが、妻子もちのNとの間で養子縁組をしたとします。 Nさんが死亡した後、被相続人が死亡した場合、Nさんの子は代襲相続人にはなれません。 他方で、上記ケースを少し変えて、Nさんは養子縁組の際に子はおらず... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】経済的全損の注意点
1 経済的全損について 物損事故において,修理費用が車両の時価額を上回る場合があります。 例えば、修理費用が100万円かかるのに対し、車両時価価額が30万円の場合です。 これは、いわゆる経済的全損というケースです。あくまで車両の時価額の限度... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】加害者の保険内容の確認
1 はじめに 交通事故に遭った場合、被害者は、加害者側が加入する保険内容について確認しておくことが後々の賠償問題を解決する際に重要になってきます。 そこで,加害者側が加入する保険内容について確認する際の留意点についてご説明します。 ... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】人身事故として届け出たほうがよい理由
1 はじめに 交通事故の被害者は,怪我をした場合,主治医に診断書を作成してもらい,それを警察に届けるべきです。 そうすると警察は当該事故を人身事故として取り扱うことになります。 人身事故になれば,実況見分が行われ,後日,警察で実況見分調書が...
