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弁護士コラム:【後見】火葬・埋葬の契約
1 はじめに 本人が死亡したときには成年後見は当然に終了し、後見人の法定代理権等の権限も消滅します。 もっとも、やむを得ない事情により、元後見人が、被後見人の死後、契約主体として本人の火葬に係る契約などを締結しなければならないことがありま... -
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弁護士コラム:【少年事件】裁量的国選付添人制度
1 要件 家庭裁判所は、①検察官関与の対象事件で送致された犯罪少年又は同罪名で送致された触法少年について(死刑または無期若しくは長期3年を超える懲役もしくは禁錮に当たる罪)、②看護措置がとられており、かつ、③少年に弁護士である付添人がない場... -
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弁護士コラム:【一般民事】給料の差押え
1 債権差押命令 民事執行法145条1項によれば、「執行裁判所は、差押命令において、債務者に対し債権の取立てその他の処分を禁止し、かつ、第三債務者に対し債務者への弁済を禁止しなければならない。」とされています。 そして、同条5項により、「... -
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弁護士コラム:【遺産相続】継続的な金銭援助と特別受益
1 相談内容 兄は、父から、定期的に15万円の仕送りを受けていました。父の自宅を探していたら振込用紙が多数見つかりました。これは生計の資本としての贈与にあたると思います。 2 一般論 定期的に生活費の援助を受けていたことが生計の資本... -
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弁護士コラム:【遺産相続】高等教育と特別受益
1 相談例 私の父が先日亡くなりました。 父の遺産は預貯金や不動産があります。 私には兄がいるのですが、兄と半分ずつ遺産を分けるのはどうも納得がいきません。 と言いますのも、兄は、高校卒業後、地元を離れて国立大学に入学し、卒業後は就職せずに... -
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弁護士コラム:【交通事故】最近の裁判例
1 はじめに 大阪地裁令和4年3月13日(自保ジャーナル2127号)は、原告は自転車に乗車して路側帯を走行していましたが、被告車両に追突される直前、原告の身体が路側帯から車道にはみ出していたか否かが問題となりました。 2 判旨 「反... -
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弁護士コラム:【交通事故】最近の裁判例の紹介(大阪地裁令和3年9月29日)
1 はじめに 大阪地裁令和3年9月29日(自保2126号)を紹介します。この事案では、被害車両が自動二輪車で、追突した加害車両が軽自動車でした。治療期間の相当性などが争われました。 2 訴訟経過 平成30年2月16日 事故発生 平成3... -
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弁護コラム:【交通事故】最新裁判例紹介(京都地裁令和4年3月23日)
1 はじめに 京都地裁令和4年3月23日判決(自保ジャーナル2126号)を紹介します。 後遺障害12級の場合の労働能力喪失率は14%となりますが、実際の減収などの事情を考慮し、一定期間は18%とした事例です。 2 事故前 被害者は事故... -
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弁護士コラム:【交通事故】無申告の消極損害の裁判例
1 大阪地裁令和4年3月25日(自保ジャーナル2126号) 無申告の自営業者が交通事故に遭い、休業損害、後遺症逸失利益の基礎収入額が争われた事例について紹介します。 2 原告の主張 原告は平成8年頃から居酒屋を経営していました。原告... -
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弁護士コラム:【一般民事】ペット死亡による慰謝料
1 はじめに 原告らが飼っていたペット(ゴールデンレトリバー)が、被告に所属する獣医師及び動物看護師の過失により、手術中に死亡したことを理由に、被告側に慰謝料等を請求した裁判例(大阪地裁令和3年10月20日、判例タイムズ1503号)を紹介...
