湖山達哉– Author –
湖山達哉
弁護士法人イーグル法律事務所 代表弁護士
神戸・明石を拠点に、誰もが気軽に相談できる法律事務所を目指します。
特に年間200件以上の相談実績がある「交通事故」問題や、「相続・遺言」「債務整理」の分野に豊富な経験と実績があります。その他、企業法務から離婚、刑事事件まで幅広く対応。専門家の立場から、皆様のお悩みを解決するために正確で分かりやすい情報をお届けします。
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交通事故
弁護士コラム:【交通事故】最近の裁判例の紹介(大阪地裁令和3年9月29日)
1 はじめに 大阪地裁令和3年9月29日(自保2126号)を紹介します。この事案では、被害車両が自動二輪車で、追突した加害車両が軽自動車でした。治療期間の相当性などが争われました。 2 訴訟経過 平成30年2月16日 事故発生 平成3... -
交通事故
弁護コラム:【交通事故】最新裁判例紹介(京都地裁令和4年3月23日)
1 はじめに 京都地裁令和4年3月23日判決(自保ジャーナル2126号)を紹介します。 後遺障害12級の場合の労働能力喪失率は14%となりますが、実際の減収などの事情を考慮し、一定期間は18%とした事例です。 2 事故前 被害者は事故... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】無申告の消極損害の裁判例
1 大阪地裁令和4年3月25日(自保ジャーナル2126号) 無申告の自営業者が交通事故に遭い、休業損害、後遺症逸失利益の基礎収入額が争われた事例について紹介します。 2 原告の主張 原告は平成8年頃から居酒屋を経営していました。原告... -
一般民事
弁護士コラム:【一般民事】ペット死亡による慰謝料
1 はじめに 原告らが飼っていたペット(ゴールデンレトリバー)が、被告に所属する獣医師及び動物看護師の過失により、手術中に死亡したことを理由に、被告側に慰謝料等を請求した裁判例(大阪地裁令和3年10月20日、判例タイムズ1503号)を紹介... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】受傷機転の事実認定が問題となった裁判例
1 原審 原告は、本件事故の際、左ひじ関節が急激に90度以上屈曲し、かつ、衝撃時に左ひじ部が運転席や左ひじ掛けに強打したと主張しました。 被告は、原告は本人尋問の際に「左手や左ひじをぶつけたか一瞬の出来事で正確に覚えていない」などの供述し... -
遺産相続
弁護士コラム:【遺産相続】生命保険と特別受益について
1 平成16年10月29日最決 共同相続人の一人が被相続人の生命保険の受取人に指定されていた場合、死亡保険金請求権が特別受益に当たるかが問題となることがあります。 この点について、最高裁判例は、「被相続人を保険契約者及び被保険者とし,共同... -
少年事件
弁護士コラム:【少年事件】特定少年と保護処分
1 はじめに 改正少年法では、18歳、19歳の少年を特定少年とし、17歳以下と取り扱いを区別しています。 以下では特定少年の保護処分について説明します。 2 特定少年の保護処分の種類 家庭裁判所は、特定少年について、犯情の軽重を考慮し... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】通院先の変更
1 はじめに 交通事故に遭い、加害者側の任意保険会社による治療費の一括対応のもと、整形外科に通院していたとします。この場合、主治医とのコミュニケーションがうまく取れないので、病院を変えたい(転医したい)とします。この場合の注意点などについ... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】物損事故と車両の修理について
1 修理費とは 修理費として認められるのは、適正修理費相当額となります。そのため、被害者が現実に行った(行おうとする)修理作業代金額がそのまま損害として認められるわけではありません。 2 相手保険会社のアジャスターの調査を経てから修... -
交通事故
弁護士コラム:【交通事故】将来の代車使用料
1 はじめに 例えば賠償問題が解決した後に事故車両を修理する意思がある場合、現実に修理した際に支出されるであろう代車料相当額について、加害者側に請求できるかが問題となります。 2 考え方 この問題について、「今後代車を使用する高度の蓋然性及...
