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弁護士コラム:【時効援用】アウロラ債権回収株式会社

2020.10.10
1 はじめに

突然、東京簡易裁判所から訴状と呼出状が入った茶封筒が届いたケースです。

2 具体例

Mさんは過去に借入れをしていたことがありました。
当時は返済することができず、督促状が何度も届きましたが放置していたら、そのうち手紙が来なくなりました。
ところが、15年以上経ったある日の午後、突然、東京簡易裁判所から封書が届きました。
Mさんが開封してみると、原告がアウロラ債権回収会社とある貸金返還請求の訴状と、呼出状がありました。
訴状の中身を読んでみると、15年以上前の借入金について記載してありました。
裁判所からの封書が届いたのは初めてなので、急いで弁護士に相談に行きました。

3 解決内容

弁護士は、Mさんが持参した訴状を確認し、Mさんから事情を詳しく聞き取りました。
そうすると、すでに時効期間が経過していることが判明しました。
そこで、弁護士は、答弁書で時効援用の意思表示を行いました。
そうしたところ、アウロラ債権回収会社は訴えを取り下げることになり、時効の完成を認めることになりました。

4 最後に

時効期間が経過しているにも関わらず訴訟提起する債権回収会社もあります。
お困りな方はイーグル法律事務所までご相談ください。

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