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交通事故の示談交渉は弁護士にお任せください!
心の負担を軽くしませんか?
交通事故に遭うと身体にダメージを負うだけでなく、精神的にも大きな苦痛を受けることになります。
そうした状態にもかかわらず、加害者や保険会社の担当者と交渉しなければいけません。
これは大きな精神的負担となります。
こうした交渉事、すべて弁護士に任せて心の負担を軽くしてみませんか?
弁護士法人イーグル法律事務所へご依頼いただけましたら、被害者の方の代理人となって、交通事故問題に関わる交渉事をすべてお引き受けいたします。
そうして被害者の方には、交通事故により傷ついた身体と心を癒すのに専念してもらい、1日での早い日常生活への復帰をサポートさせていただきます。
弁護士に任せれば示談金が増額可能
示談交渉で重要となるのが示談金額の決定ですが、交通事故の示談金には3つの基準(自賠責基準、任意保険基準、弁護士基準)があり、弁護士にご依頼いただくことで最も高額な基準とされている弁護士(裁判)基準で交渉することができるようになります。
その結果、保険会社が提示してきた示談金を増額させられる場合があります。
示談書にサインしてしまい、示談が成立してしまうと後から金額を変更することは難しくなりますので、できるだけお早めにご連絡ください。
交通事故の示談金のことをもっとよく知ろう!
どこまで示談金に含まれる?
示談金=慰謝料とお考えの方も多いと思いますが、慰謝料は示談金の一部です。
慰謝料も含めて、示談金には次のようなものが含まれます。
慰謝料
交通事故により受けた肉体的・精神的な苦痛に対する補償。
入院慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料など。
治療費
交通事故で負った怪我の治療費。
通院交通費
通院にかかる交通費で、自家用車のガソリン代、電車代、バス代、タクシー代などを含む。
休業損害
交通事故のために休業せざる得なくなった場合の、減少した収入に対する補償。
逸失利益
交通事故により後遺障害を負い、事故前と同じように働けなくなって収入が減少した場合の、本来であれば得られたはずだった利益に対する補償。