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遺産相続が発生…わからない!困っている!
- 初めての相続…何から手をつけたらいい?
- 円満かつスムーズに遺産相続を終えるには?
- どれだけ財産があるのかわからない…
- 遺産相続を巡って家族が対立している…
- 遺産分割協議が前に進まない…
- 遺留分って何?相続放棄ってどんな手続き?
- 生前のうちにできる相続対策は?
- 遺言書の内容に納得がいかない時には?
相続の揉め事には弁護士の存在が有効!
ご家族であるがゆえに感情的になりがち
“家族”と一言で言っても、その形は様々。
たとえこれまですごく仲が良かったご家族でも、財産をめぐって亀裂が入ったり、関係性が壊れたりする恐れがあるのが“遺産相続問題”です。
「うちの家族は大丈夫」
現在、遺産相続問題でお困りの方の多くが、相続が始まる前はそう考えていたのではないでしょうか?
弁護士法人イーグル法律事務所は、これまで様々なケースの遺産相続問題に携わってきた経験をもとに、円満かつスピーディな問題解決を目指してサポートいたします。
大事な家族の絆を失うことに繋がりかねない相続の紛争を、第三者の立場から俯瞰し、状況を冷静に分析・把握したうえで、法律に則ったアドバイスで建設的かつスピーディな話し合いができる状態へと導きます。
実は…相続と関係ないことで揉めていませんか?
相続に関わる揉め事というのは、実は相続と関係ないことで揉めているケースが多いのです。
「あの時、こんなことを言われた」「前から腹に据えかねていたことがあった」というように、家族の長い歴史の中で蓄積されていた不満が、相続をきっかけに噴出してしまい話し合いがなかなか前に進まないということはよくあります。
こうした場合でも弁護士が間に入ることで、「今、何が問題で揉めているのか?」「それは相続のことと関係があるのか?」というように、ご家族間の感情の交通整理をして、問題の核心にフォーカスを絞って話し合えるようになります。
“将来の火種”を残さないようにきっちりクロージング
表面上は“円満解決”に見えても、実はその奥に子供・孫の世代での遺産相続で揉めることになる“将来の火種”が残されている場合があります。
例えば、分けることが難しい不動産の処理の仕方に問題があったり、遺産分割協議書の内容に問題があったりして、また相続が発生した時、それらが紛争の原因となってしまうことも考えられます。
当事務所ではこうしたことがないように、遺産相続のクロージングをきっちり行って、目の前の紛争だけでなく、将来起こりうる紛争の予防にも努めます。
“遺産相続問題は家族の絆を壊すことがある”とお伝えしましたが、弁護士がそばにいることで本当の意味での円満解決が目指せて、今まで通りの良好な家族関係が続けられるようになるのです。
紛争予防のために遺言書を残しておきましょう
相続を巡って後に残すご家族が揉めないようにするためには、遺言書の作成が効果的です。
遺言書には大きく3つの種類(自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言)がありますが、ご自身の意志をきっちり残しておきたいということでしたら公正証書遺言がおすすめです。
弁護士法人イーグル法律事務所では遺言書の作成もサポートしておりますので、紛争予防のために残しておきたいという方はお気軽にご連絡ください。
遺言書の種類
自筆証書遺言
自分で作成する遺言書で、費用をかけず気軽に作成可能。
ただし、内容に不備があって無効になったりする恐れあり。
公正証書遺言
遺言書を公正証書にしたもので、公正証書で作成。
費用はかかるものの、確実かつ有効な遺言書が残せる。
秘密証書遺言
公正証書遺言書と同じく、公正証書で作成する遺言書。
ただし、公正証書遺言と違って公証人に内容を知られずに済む。
法律相談初回60分無料
弁護士法人イーグル法律事務所では、遺産相続問題の法律相談を初回60分無料で承っております。
「相続を巡って家族が揉めている」「後に残す家族を相続のことで困らせたくない」と、色々とお悩みかと思いますが、何でもお気軽にご相談ください。
財産の調査、スムーズな遺産分割、遺産分割協議書の書き方、裁判所への手続き、紛争予防のための遺言書など、様々なお悩みに対して的確にアドバイスいたします。