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弁護士コラム:【時効援用】アイフル/アイ・アール債権回収株式会社

2020.10.10
1 はじめに

アイフルやアイ・アール債権回収株式会社から、「訴訟等申立予告通知」、「請求書」、「催告書」、「特別和解のご提案」などの書面が届いたケースをご紹介します。

2 具体例

Yさんは、過去に借入れをしていましたが、当時は自営業がうまく行かず返済することができませんでした。
Yさんは住まいを転々として、ようやく4つ目の転居先で長く暮らすようになりました。
ところが、ある日、アイフルとアイ・アール債権回収株式会社から「訴訟等申立予告通知」が届きました。
もともと借りた際の住所は現在住んでいる住所と違いますが、アイフルとアイ・アール債権回収株式会社はどうやら新住所を調査したようでした。
Yさんは裁判をされてしまうのは困ると思い、弁護士に相談しに行きました。

3 解決内容

弁護士は、Yさんが持参した「訴訟等申立予告通知」を確認したところ、時効期間がすでに経過していました。
また、Yさんはこれまで一部弁済をしたこともなければ、裁判所から封書が届いたこともないとのことでしたので、Yさんのお話を前提にすれば時効中断などの事由も認められませんでした。
そこで、弁護士は、Yさんの代理人としてアイフルとアイ・アール債権回収株式会社に対して時効援用の意思表示を書面で行いました。
これによりYさんの自宅にアイフルとアイ・アール債権回収株式会社から封書が届くことは無くなりました。

4 最後に

突然、転居先に債権回収会社から封書が届くこともあります。
イーグル法律事務所では,借金問題についてのご相談は無料で承っております。
お困りな方はお気軽にご相談ください。

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